NSF250R コンセプト 【フリクション】
yaoi2014-08-18T18:33:37+09:00久しぶりに読み返してみました。 コンセプトは完璧です 詳細はこちら↓ nsf250r PS 本文にも出てきますが、NSFのエンジンは有機モリブデンを使うことが前提で作られています。 ハイパールブ165が最適です!
久しぶりに読み返してみました。 コンセプトは完璧です 詳細はこちら↓ nsf250r PS 本文にも出てきますが、NSFのエンジンは有機モリブデンを使うことが前提で作られています。 ハイパールブ165が最適です!
NSF250Rエンジンメンテナンス 久々に自分で組んで無いエンジンのメンテナンス もちろん走行距離は不明です 分解が進み・・・ ん?・・・・ なんか出てる! 見事に噛んでます (涙) なんだかこの先嫌な予感が・・・ 先端が・・・
好評のエンジンオイル添加剤 SACLAM様にて好評販売中です。 http://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2014/07/post-1634.html 有機モリブデンの効果を是非!
WPCのご依頼で届いたピストン あまり見たことのない*中番がついてます 13100-300-030 (*中番はホンダ純正部品の部品番号の真ん中にある機種コード的な3桁の記号) 1970年代製ピストン 各部時代を感じます こんなマークも初めてみたかもしれません 1970年代のCB750でした 新品ピストンなんて持ってる方がいるのに驚き WPC+HYPERモリショットで延命加工は大正解かと
2014年エンジンで 新車バラシ点検時 際見たことない部品が・・・ よく見ると、キリコが・・・ 綺麗に摘出! ここまで大きいとエンジン部品に害はなさそうですが、ラジエターの中とかにもいっぱいあるのかな? クランクケースなんて今にも取れそうなバリがいっぱいですし、脱落したらアルミ粉は危険です! エンジン部品程度の硬さであれば、なんでも削ってしまいます そんな感じで、2014新品エンジンは最初にオーバーホールをおすすめします。
2014モデルの変更箇所 単品での確認は、なかなか気づきませんが 一応パーツリスト上では、以下の部品が変更になっていました へッドASSY O2取り付け部 ロッカーアーム スリッパー位置 バルブスプリング 体力 テンショナー 剛性 テンショナリフタ ストローク Rクランクケースカバー クラッチレバー ケーブルレシーバー クラッチアウター 減速比 クラッチアウターガイド
2014年のCBR250R エンジン分解しました。 ピストンがハイコンプに成ってたらなー・・・・ ピストンスカートのパターン印刷がオイルピット付になり、条痕が浅くなっていました! 低粘度オイルに対応するべく変更された感じ 右が2014 33Jです 外観、重量、見た目はほぼ同じ! つづく
最近またクルクルを始めました。 今回はハイパーペースト#7の追加性能評価試験 結果は、さすがに高性能! ハイパーペースト#7は圧倒的な潤滑性能です。 900-007-080 ハイパーペースト#7 80g ¥2,400+税 オイルメーカーでは 中身が高級すぎ、まともに販売できない位の原価で出来ている製品 本物をお届けします。 オンラインショップはこちら
2014年型エンジンのOH エンジン番号 MC41E-140・・・・が2014年の証 パーツリストでは、どこが変更されたかは調べていましたが現物の違い確認で分解してみます。 そのまま、年末の鈴鹿グラチャンに出場するエンジンですので、ついでに各部の調整を行い 今年こそは、優勝目指して組み上げます! CBR250Rドリームカップでは、基本的に年式違いの部品流用が禁止されています でも、車検で解るの??? しかも、ヘッドカバーを外すだけですしね・・・