続CBR250R 2014 MODEL 【フリクション】
yaoi2014-08-05T19:56:19+09:002014モデルの変更箇所 単品での確認は、なかなか気づきませんが 一応パーツリスト上では、以下の部品が変更になっていました へッドASSY O2取り付け部 ロッカーアーム スリッパー位置 バルブスプリング 体力 テンショナー 剛性 テンショナリフタ ストローク Rクランクケースカバー クラッチレバー ケーブルレシーバー クラッチアウター 減速比 クラッチアウターガイド
2014モデルの変更箇所 単品での確認は、なかなか気づきませんが 一応パーツリスト上では、以下の部品が変更になっていました へッドASSY O2取り付け部 ロッカーアーム スリッパー位置 バルブスプリング 体力 テンショナー 剛性 テンショナリフタ ストローク Rクランクケースカバー クラッチレバー ケーブルレシーバー クラッチアウター 減速比 クラッチアウターガイド
2014年のCBR250R エンジン分解しました。 ピストンがハイコンプに成ってたらなー・・・・ ピストンスカートのパターン印刷がオイルピット付になり、条痕が浅くなっていました! 低粘度オイルに対応するべく変更された感じ 右が2014 33Jです 外観、重量、見た目はほぼ同じ! つづく
最近またクルクルを始めました。 今回はハイパーペースト#7の追加性能評価試験 結果は、さすがに高性能! ハイパーペースト#7は圧倒的な潤滑性能です。 900-007-080 ハイパーペースト#7 80g ¥2,400+税 オイルメーカーでは 中身が高級すぎ、まともに販売できない位の原価で出来ている製品 本物をお届けします。 オンラインショップはこちら
2014年型エンジンのOH エンジン番号 MC41E-140・・・・が2014年の証 パーツリストでは、どこが変更されたかは調べていましたが現物の違い確認で分解してみます。 そのまま、年末の鈴鹿グラチャンに出場するエンジンですので、ついでに各部の調整を行い 今年こそは、優勝目指して組み上げます! CBR250Rドリームカップでは、基本的に年式違いの部品流用が禁止されています でも、車検で解るの??? しかも、ヘッドカバーを外すだけですしね・・・
久しぶりの加工 まだまだ売れています。 APE100 / NSF100用ピストン・オイルジェット加工ツール ¥12,000+税
日本製とオーストリア製(右)を比較してみました。 フレームが先か!エンジンが先か!の設計違い この辺は全て日本製でした ピックアップはマレリ製 ポイント数が違うのでそのままECUの性能に反映されてる感じ 枚数は同じですが、フリクションは違います 共にモース製 同じ樹脂で剛性違い? 段付き摩耗が有るか!無いか!スプラインの変わりにピンを使います アルミとスチールでスチールの方が軽量 各部の遊びがまったく違います 大人と子供
とりあえず・・・ 部品が間に合ったエンジンだけ完成しました。 この時期にクランクメタルの欠品は勘弁してください。(涙) KTMも、もしかして欠品があるのかしら・・・(滝汗)
菅生のレースウィークが終了しGP-3は2か月半レースが有りません。 で 全部ではありませんが、全日本用エンジンさんがお戻りになりました。 頑張って、来週中にはお戻しします。
先日行われました 全日本ロードレース選手権菅生ラウンド KTMジャパン様のに、タイヤテスト後急遽必要になった部品を手配していただき バイクを完璧では無い状態でしたが、グリットに着かせることが出来ました。 そんな菅生は、予想通りの雨 予選は何とかドライで走行できましたが、決勝の事を考えると微妙・・・ 雨での走行データは何にもありません(汗) 決勝日の15分の走行で、ライダーのフィーリングのみでアジャストし決勝に挑みました。 序盤は何とか上位についていましたが、中盤、路面状況が変化しペースが上がりません。 完璧にハズシました。 そんな状況でプッシュし転倒リタイヤ 残り2戦 表彰台目指してマシン修理頑張ります。